企業の収益性
 私は長らく,太ればある種の魅力が備わるものと思っていた。

 太った人の周りには自然と人が集まり,談笑が始まるのをたくさん見てきたからである。
 そう,まるで小動物が大樹に集まるかのようにである。

 しかし,いざ自分が太ってみたものの,そうなる気配は一向にない。
 うーむ,私の考え違いだったようだ。
 体格の大きさだけではダメで,穏やかな性格が伴わないといけないらしい。

 これと同じことが市場でもままある。

 企業買収や公募増資などによって,企業規模のみを大きくしても,その収益性が伴わなければ,株式価値の希薄化を生む。
 そして,その企業に対して投資する魅力を感じさせなくなるのだ。

 地合が好調なときは問題にはならないが,地合が悪化したときは,悪循環のスパイラルから株価は暴落の一途をたどるのだ。

 結局は企業の中身の問題なのだ。即ち企業規模ではなく,収益性次第なのである。

 そういう結論に達したので,私はやせるのを決意した。

【 2007/02/25 20:50 】 ヒトクセのある投資日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ヤマザワの株式分割と株主優待
 我が持ち株のヤマザワ(東証1部9993)が株式分割と株主優待制度の拡充を発表し,ここにきて急騰。

 以前からちょくちょく買い増していたのだが,一向に上がる気配を見せず,長らく漬物銘柄であった。
 これでやっと株価が動き出してくれたぜ!
  
 3月31日の株主は1.2の株式分割と同時に1000円相当の商品券をもらえる優待がついてくる!!
 ダブルパンチでなかなかナイスな材料の出し方だ。

 中間期における株主には,山形県産米「はえぬき」を送る優待も継続するとのことだ。

 以上を祝して,私のプロフィール画像(左サイドバー下)をいつもの漬物株から,"はえぬき"を食べているものに替えておこう。
 "はえぬき"の実物はこれね。

【 2007/02/21 00:17 】 ヒトクセのある投資日記 | コメント(0) | トラックバック(1) |
久しぶりにデイトレしてみたら
 「どぅうあ!」
 買いを入れた銘柄に大量の売りが入ったとき、私は思わずこう言った。
 相場は思った通りには動かない。利幅が損失に変わるのはよくあることだ。特にデイトレードでは尚更である。

 しかし、逆境のときにこそ究極のコスモ、セブンセンシズを燃やすのだ。苦しければ苦しいほど、つらければつらいほど、己のコスモは無限大に高まっていくのだ。

 「ぬおぉぉー」と私はコスモを高めること2時間、下げていた株価が上昇に転じ、ようやく損失を被らずに手仕舞うことができた。

 だが、利幅は驚くほど小さい。
 いくら相手を倒すことができても、こちらがボロボロではスマートとは言えない。
 これが、いつまでも私がブロンズセイントであることの所以(ゆえん)である。

 「セイントには同じ技は二度通用しない」と意気込んでも、簡単に「うわっー」とやられるのがブロンズセイント。
 私も含め、このような人が市場参加者には多いはずである。

 スマートに儲けるためには、ゴールドセイント並みの圧倒的な強さと思慮深さを身に付ける必要があるだろう。

【 2006/11/12 16:47 】 ヒトクセのある投資日記 | コメント(2) | トラックバック(3) |
沈黙のとき
 日経平均は強いのに、我が持ち株の割安優良銘柄たちは一つもぱっとしない。秒単位で取引していた(=デイトレ)ときの感覚は衰えるばかりである。

 これではまずいという危機感が私を襲う。
 こんなときは野生の力が必要だ。ビーストモードで動物にチェンジし、本来の野生の力を引き出すのだ。

 私がチェンジするのは、優れたレーダーと鋭い感覚を持つ、そう猫だ。優れた洞察力と鋭い観察力で相場を先行きを察知し、敏捷に反応する感覚を引き出すのだ。デイトレードしていたころの、研ぎ澄まされたあの感覚を取り戻すのだ。

 そんなわけで感覚を鋭敏にしつつ、こたつでごろごろする毎日である。休めば休むほど強くなるという投資法、ゴローリングを実践して。
 猫は来たるべきとき備え、常に体を休めておく。そして、いざというときは俊敏に反応するものだ。
 私も来たるべきとき(=相場が大きく動くとき)に備え、今は準備中なのである。
 つまり休むも相場というわけである。

【 2006/10/21 18:38 】 ヒトクセのある投資日記 | コメント(0) | トラックバック(1) |
株の自動売買
 TVアニメ版の攻殻機動隊(STAND ALONE COMPLEXの方)を再度見直してみた。
 前にTV放送してたときには、所々見ていない部分があったので、分からない箇所が多々あったが、今回全部見てやっと理解した。

 オリジナルの笑い男をコピーし、新興企業に脅しをかけ、大量にカラ売りを仕掛ける手口と、トグサの妻がPCで株の自動売買を何気に行っている場面は、投資家でないと理解できない部分だね。

 投資家として見た場合、この辺が一番印象に残った。(他の感想はもちろんあるが)

 PCで株の売買をする昨今、自動売買プログラムを作るぐらいでないと、投資家として本物とは言えないのかもしれない。
 暇を見つけては、プログラミングの勉強でもしようか。投資の勉強はもう飽きるほどしたし。

【 2006/09/24 10:56 】 ヒトクセのある投資日記 | コメント(0) | トラックバック(3) |
そう変わるものではない!
 企業体質はそう変わるものではない。
 毎年赤字を続けている会社は好景気の今でも赤字を続けているし、逆もまたしかりである。
 どんなにV字回復を演出しようとしても、首脳陣が同じでは何も変わらない。言葉巧みに情報を流し、株価を操作したとしても、それは一過性のものに終わる。

 企業体質はそうヤスヤスとは変わらない。駄目な会社はやっぱり駄目なままである。
 首脳陣を総入れ替えするくらいでないと、変わるなんて不可能である。首をすげ替えても全然効果はないのだ。
 
 結局何が言いたいかというと、私の体重が下がらないことを会社のせいにしてぼやいているのである。
 生活習慣はそう変わるものではなかった。

【 2006/09/17 21:29 】 ヒトクセのある投資日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
郵便局で換金できない配当振替通知書
 無線機メーカーのバーテックススタンダードから配当振替通知書が届いた。
 しかし、これは郵便局で換金できるやつじゃないし、その上、この用紙に記載されてる換金できる銀行が近くにない(そんな都合よく近くにあるわけない!)ので、すんごく不便。

 仕方なく銀行振込みしてもらえるように、この用紙を担当銀行に郵送した。
 シチエもそうだったけど、郵便局で換金できない配当振替通知書を送ってくるなんて、株主の利便性を全く考えてない。不親切。

 こちらから郵送する羽目になったので、切手代分配当なくなっちゃたよ。切手代80円。4株分の配当がつまらんことでなくなった。
 株主に損害を与えやがって、ぷんぷん。

【 2006/07/04 22:48 】 ヒトクセのある投資日記 | コメント(0) | トラックバック(2) |
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